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有機薄膜太陽電池を指向したU V 照射による金属フタロシアニン薄膜の作製と評価

机译:有机薄膜太阳能电池紫外线辐射金属酞菁薄膜的制备与表征

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摘要

有機薄膜太陽電池 (OPV) は、軽量・安価・柔軟といった利点から現在注目されているが、変換効率や耐光性の低さから、実用化には至っていない。これら課題を解決する材料として、耐光性に優れ顔料としても使用されているフタロシアニンが有名である。しかしフタロシアニンは、有機溶媒への溶解性が低く、OPV の作製で利点とされているウェットプロセスでの成膜が困難であった。そこで本研究では、フタロシアニンの前駆体へUV 照射することにより金属フタロシアニン薄膜の作製を行った。本手法は、前駆体と金属を溶解させた溶液をウェットプロセスにて成膜し、UV 照射するだけで、有機溶媒に難溶性を示すフタロシアニン薄膜の作製が可能となる。具体的には、亜鉛テトラピリドポルフィラジン (ZnTPP) 膜の作製を行い、OPV の作製を目指した。
机译:有机薄膜太阳能电池(OPV)由于其诸如重量轻,成本低和柔韧性之类的优点而目前引起人们的关注,但是由于它们的低转换效率和低耐光性尚未被投入实际使用。作为解决这些问题的材料,耐光性优异并且还用作颜料的酞菁是著名的。然而,酞菁在有机溶剂中的溶解度低,并且难以通过湿法形成膜,这在OPV的生产中是有利的。在这项研究中,我们通过酞菁前体的紫外线照射制备了金属酞菁薄膜。利用该方法,可以简单地通过在湿法中形成前体和金属的溶液并用UV照射来制造微溶于有机溶剂的酞菁薄膜。具体来说,我们制备了四吡啶并四氮杂卟啉锌(ZnTPP)膜,并旨在生产OPV。

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