首页> 外文会议>2019年第66回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >水系および非水系反応場で合成されたL-システイン誘導カーボンドットの蛍光特性の比較
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水系および非水系反応場で合成されたL-システイン誘導カーボンドットの蛍光特性の比較

机译:在水和非水反应场中合成的L-半胱氨酸诱导的碳点的荧光特性比较

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摘要

筆者らはL-システイン(Fig. 1)の水溶液を水熱処理してカーボンドット(CDs)蛍光体を合成することを報告した。CDs はL-システイン分子間のNH2 基とCOOH 基との脱水反応を経て生成されるため、いずれの官能基もプロトンの付加や解離が起こりにくいpH 7 がCDsの合成条件として最適であることを突き止めた。本研究では、さらに脱水反応を促進させるために、水のない非水系反応場に着目し、水系および非水系反応場で合成されたCDs の蛍光特性を比較検討した。
机译:L-半胱氨酸的作者水热(图1)水溶液 处理以合成碳样碳(Cds)磷光体的处理 报道。 CDS与L-半胱氨酸分子之间的NH2组 因为它通过与COOH基团的脱水反应产生,所以任何 质子或离解的活性不太可能发生pH 7 CDS 它非常适合最佳的合成条件。主要研究 另外,为了进一步促进脱水反应,没有水的水 聚焦在系统反应部位,在水和非水反应场中合成 比较CD的荧光特性。

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