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各種補強繊維の混入量を変えた重量コンクリートの自己治癒性能に関する研究

机译:不同数量的各种增强纤维对重混凝土的自愈性能的研究

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摘要

① 重量コンクリートに繊維補強を施すことで,水中rn浸漬後のひび割れ部の透水率は小さくなり,自己rn治癒性能の向上が確認できた。rn② 補強繊維の効果は,水和物であるカルサイトが繊rn維周りに付着することにより自己治癒性能を高めrnるものと考えられる。rn③ 補強繊維の混入率の増加と自己治癒性能の向上とrnの明確な関係性は,本実験では得られなかった。rn④ 供試体のひび割れは,繊維を破断せず架橋させたrnままとする製法でひび割れ幅を固定し,初期透水rn速度も一定とする方法が見出せた。
机译:(1)通过在重混凝土上施加纤维增强材料,降低了浸入水中的裂纹部的渗透性,从而确认了自修复性能的提高。 (2)增强纤维的作用被认为是由于方解石(其为水合物)在纤维周围的粘附而增强了自愈性能。 rn(3)在该实验中,未获得rn与增强纤维的混合比的增加和自愈性能的改善之间的明确关系。 rn(4)关于试验片的破裂,发现了一种方法,其中通过将纤维交联而不破裂并保持为rn的制造方法,将裂缝宽度固定并且使初始透水率保持恒定。

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