首页> 外文会议>平成28年 電気学会 基礎?材料?共通部門大会 >鉄系メタルコンポジット鉄心材料用 アモルファス合金粉の酸化皮膜形成に関する基礎検討
【24h】

鉄系メタルコンポジット鉄心材料用 アモルファス合金粉の酸化皮膜形成に関する基礎検討

机译:铁基金属复合芯材用非晶态合金粉末氧化膜形成的基础研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

高速スイッチング・低オン抵抗の特徴を有するSiC/GaNrnパワーデバイスを採用し,スイッチング周波数を現状の数rn百kHz からMHz 帯に高周波化することで高効率と小型軽rn量を両立するDC-DC コンバータを実現できるものと期待rnされる.この場合,DC-DC コンバータの主回路のトランスrnやリアクトルをMHz 帯で動作させる必要があり,数百kHzrn帯DC-DC コンバータに多用されているダストコアやrnMn-Zn フェライトコアを用いることは難しい.筆者らは,rnMHz 帯鉄心材料として,1.6 m 径カルボニル鉄粉を用い,rn粉末の球形状を維持したまま樹脂とのコンポジット化を図rnる低損失鉄系メタルコンポジット鉄心を提案し,鉄心中にrnおいて複数の鉄粉を跨いで流れる高周波うず電流の低減をrn目的とした鉄粉表面の熱酸化皮膜形成法を確立した(1).
机译:使用SiC / GaN rnrn功率器件的DC-DC具有高速开关和低导通电阻的特性,并且通过将开关频率从当前rn100 kHz增大到MHz频段,既实现了高效率又实现了少量的rnn。期望可以实现转换器。在这种情况下,必须在MHz频段内操作DC-DC转换器的变压器rn和主电路的电抗器,并且难以使用在数百kHz rn频段的DC-DC转换器中广泛使用的压粉磁芯或rnMn-Zn铁氧体磁芯。 。作者提出了一种低损耗铁基金属复合铁芯,该铁芯使用直径为1.6μm的羰基铁粉作为rnMHz带铁芯材料,并使其与树脂形成复合材料,同时保持rn粉的球形。我们建立了一种在铁粉表面形成热氧化膜的方法,目的是减少流过心脏rn的多种铁粉的高频涡流(1)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号