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1.8V,CMOS LNAの自動ゲインキャリブレーションの一方式

机译:1.8V、CMOS LNA的自动增益校准。

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摘要

プルートゥースや無線LANなどの近距離無線アクセスシステムでは,トランシーバ用LSIの微細CMOS適用による1チップLSI化及び受信感度特性改善に対する強い市場要求がある.受信感度特性はトランシーバ初段の高周波·低雑音アンプ(LNA)のゲインばらつきの影響を強く受ける.特に低電圧動作CMOSではゲインばらつきが大きく,これを低減することが大きな課題になっている.本論文ではこの解決策として0.18 μm CMOSプロセスへの適用を前提に1.8 Vで動作するLNAの自動ゲインキャリプレーション手法及び回路を提案した.シミュレーション及び試作ICにより,従来+-3.6 dB程度あったゲインばらつきを+-1 dB以下にできることを確認した.これにより,最小受信感度を2 dB以上改善できる見通しを得た.
机译:在Trutooth和无线LAN等短距离无线接入系统中,市场对单芯片LSI的需求旺盛,通过对收发器LSI应用精细CMOS来改善接收灵敏度特性。 在本文中,我们假设该解决方案应用于0.18 μm CMOS工艺1.8 我们提出了一种用于V级LNA的自动增益校准方法和电路,我们确认了通过仿真和原型IC可以改善从+-3.6 dB到+-1 dB或更小的增益变化。

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