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野菜加工品中の残留農薬実態(1994年4月~1997年3月)

机译:野菜加工品中の残留農薬実態(1994年4月~1997年3月)

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摘要

1994年4月から1997年3月にかけて,東京都内で市販されていた野菜加工品65検体について,106種類の農薬の残留実態調査を行った.漬物34検体中12検体からアセフェート及びジメトエートなどの有機リン系農薬,有機塩素系農薬であるジコホール及びカーバメイト系農薬であるメソミルなど8種類の農薬が0.01ppm未満~0.18ppmの範囲で検出された.惣菜類及びその他の野菜加工品31検体中5検体から有機リン系農薬であるクロルビリホス及びカーバメイト系農薬であるクロルプロファムが0.03~0.28ppmの範囲で検出された.野菜加工品には食品規格による農薬残留基準は設定されていないが,生鮮品に設定された基準値を超えたものはなかった.

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