首页> 外文期刊>トランジスタ技術 >製作した遠隔制御ロボットを動かしてみる
【24h】

製作した遠隔制御ロボットを動かしてみる

机译:製作した遠隔制御ロボットを動かしてみる

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

各プログラム,モジュールの動作確認と,ロボットの製作ができたので,本章ではいよいよロボットを制御するために,ROS(ロボットOS)の組み込みを行います[イントロダクションの図1(a)].ロボット制御のかぎは,ノードを動作させるプログラムと,ノードを統括する「ランチ·ファイル」です(リスト1).すでに準備されているノード·プログラムを使えば,数行でノード間の相互通信プログラムを作成できます.ノード·プログラムを作成する場合,第2章,第3章で作成したプログラムを一部ROSの形式に合わせる(メッセージを使う/受け取るという処理を追加する)程度で対応します.第1章でも述べましたが,今回のラズベリー·パイに搭載しているROSのバージョンはkineticとなります.古めのバージョンですが,多数の組み込み例がありますので,エラーなどトラブルで困っても,解決手段を見つけやすいと思います.Ubiquity Robotics社のラズベリー·パイのイメージ·ファイルには,ROSがインストールされていますが,それ以外の関連するROSライブラリも入っています.ROSをインストールした後に最初に製作するワークスペース“catkin_ws”もあらかじめ作成されています.

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号