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子宮筋腫核出術におけるバソプレツシン使用による心拍機能変化の検討

机译:子宫肌瘤核出现术中使用バソプレツシン引起的心率功能变化的研究

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摘要

腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術でバソプレツシン(以下,VP)の注人直後に心停止した症例を経験した.そこで投与直後の心機能の影響を調べ安全な使斤〗法を検討した.対象は2005年6月-2009年12月までの徐脈群9例と非徐脈群121例である.徐脈群のVP投与量は9.0±3.9単位,非徐脈群は6.6±1.4単位で両者に有意差はないが,徐脈群は非徐脈群に比べ137と増量傾向を認めた.またVP 6.6-6.8単位以下の投与では有意に徐脈症例数が低下した.VPの過剰投与を避けるために注 入濃度は0.2単位/ュ下で総投与量は6.8単位以下とし,使用前に麻酔科へ事前に注意を喚起し, 徐脈が生じた場合は回復に努めることが重要である.

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