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角膜乱視分布と加齢変化

机译:角膜乱視分布と加齢変化

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摘要

全乱視は眼の部位により分類した場合,角膜前面乱視と眼内乱視(角膜後面乱視を含む)の二つに大きく分けられる.通常の眼科診療で広く用いられているオートケラトメータは,角膜前面乱視のみを測定しており角膜後面乱視は測定できないが,近年は前眼部光干渉断層計やScheimpflug型の角膜形状解析装置などを用いて,角膜後面乱視を含む角膜全屈折力を測定できる機器が増えてきた.角膜前面は加齢に伴い,直乱視から倒乱視へ変化し,角膜後面乱視の加齢変化は角膜前面に比べ,小さくかつ個体差が少ない.全乱視も角膜前面乱視の加齢変化の影響を受け,加齢に伴い直乱視から倒乱視へと変化する.

著录项

  • 来源
    《眼科手術:》 |2021年第3期|305-310|共6页
  • 作者

    四倉絵里沙; 鳥居秀成;

  • 作者单位

    慶應義塾大学医学部眼科学教室;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
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