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トンネル切羽の整形が必要な箇所を可視化して切羽の安全性向上: 高速3Dスキャナを使用した切羽掘削形状モニタリングシステムの開発と適用

机译:隧道逼的可视化需要整形部位,逼的安全性提高:高速3 d扫描仪使用了逼挖掘形状监控系统的开发和适用

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摘要

山岳トンネル切羽でのあたり取りの際,作業員が切羽直下に立入り,目視にて整形が必要な箇所(以下,あたり箇所)を判断してレーザーポインタ等で指示を出していた。しかし,切羽は岩塊の抜け落ち(肌落ち)がひとたび発生すると,死傷災害につながる可能性が高い危険な場所である。そこで,重機に搭載した高速3Dスキャナを用いて切羽の掘削形状の3次元データを取得し,設計断面と比較してあたり箇所を迅速に可視化することで,作業の安全性向上と効率化を図る技術を開発した。本稿では,本技術の概要について述べるとともに,国土交通省の令和元年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入·活用に関するプロジェクト」に採択され,実現場で検証した実績を紹介する。

著录项

  • 来源
    《建設機械施工》 |2020年第843期|50-55|共6页
  • 作者单位

    西松建設㈱ 技術研究所 土木技術グループ;

    ㈱ビュープラス 技術部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 TU-047J;
  • 关键词

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