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EV向け足回りモジュール共同開発 GLMと2020年中の製品化目指す

机译:ev为脚周围模块共同开发glm化目标和2020年的产品

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摘要

東洋ゴム工業は1月17日、EV(電気自動車)メーカーのGLM(本社·京都市、小間裕康社長)とEV車両向け足回りモジュール(複合部品)の共同開発に取り組むことで合意したと発表した。道路状況に合わせ揺れや振勤を緩和するエア式のアクティブサスペンションの開発を進め、2020年中の製品化を目指す。GLMから、アクティブサスペンションや足回り機構、車全体の要素技術といった必要な情報や総合的なノウハウの提供、自動車メーカーとしての知見を活かしたサポートを受けながら、エアサスペンションに電子制御技術を組み込んで応用する。

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