首页> 外文期刊>産業立地 >IoTとテレワークで地方創生を担う: 株式会社ビックボイスの事業展開
【24h】

IoTとテレワークで地方創生を担う: 株式会社ビックボイスの事業展開

机译:物联网和テレワーク负责地方创生:ビックボイス株式会社开展事业

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

北海道内において続々と拠点を拡充しているIT企業の株式会社ビックボイス。テレワークを活かして、UIJターンの受け皿づくりに取り組むことで地方創生を目指す同社の佐々木治郎社長にお話を伺った。ビックボイスは、2012年に佐々木社長が企業向けのシステム開発やネットワーク設計などIT関連事業を行う会社として創業した。2013年4月には、東京都町田市が設置した創業支援施設「町田新産業創造センター」のインキュベーションルームへの第1号の入居となる。町田市在住の佐々木社長にとっては、インキュベーションマネージャーが常駐し、様々な支援が受けられるのが入居理由だったとのこと。その後、事業は順調に拡大し、早くも2014年には、北海道出身である佐々木社長にとって思い入れの深い札幌に、顧客からの一括請負のソフト開発や地元企業、大学と連携して新たなビジネスを模索する拠点「札幌技術サイト」を設置した。

著录项

  • 来源
    《産業立地》 |2020年第602期|18-20|共3页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号