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再生骨材製造時に副産される再生微粉スラリーを用いた再生骨材コンクリートの基礎的検討

机译:再生细面粉浆料再生聚集混凝土的基本研究在再生骨料生产过程中亚生产

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摘要

コンクリート用再生骨材(以下,再生骨材)および再生骨材コンクリートの普及を目指していく過程において,骨材製造時に副産される微粉(以下,再生微粉)の有効利用技術の開発は重要な課題の一つであると考える。再生骨材は,製造時に破砕および磨砕の加工を行うことから再生微粉が副産される。再生微粉は,高度な処理を行い,再生骨材の品質が向上するのに対して増加する傾向にあり,その量は製造方法や適用条件に差はあるものの,おおよそ30~50%程度と報告されている。これら再生微粉の再利用先として,埋め戻し材および流動化処理土(高流動の埋め戻し材)の原料として使用されているものの,循環型システムの構築の観点から,再生微粉を再生骨材コンクリートに利用していくことが望ましいと考える。そこで,本検討では,湿式で製造する再生骨材製造工場(以下,当該工場)を対象とし,湿式磨砕処理によって副産された再生微粉をスラリ”状にしたもの(以下,再生微粉スラリー)を用いた再生骨材コンクリートの基砥拍勺性状を確認することを目的として実験を行った。本鞘では既報を参考に,その一部について紹介する。
机译:在旨在传播再生聚集体(下文中称为再循环骨料)和再生骨料混凝土的过程中,在总产量的时间内多孔粉末(以下称为再生细粉)的有效使用技术的发展是重要的被认为是一个问题之一。再生聚集体是通过在制造时挤压和研磨来处理的副产物。再生的细粉末倾向于提高再生聚集体的质量,再生聚集体的量增加,制造方法和施用条件的量不同于约30%至50%。它已经完成。虽然它用作填充物和流化土壤(高流动膜)的原料,因为从这些再生细颗粒的重用目的地重用,但从循环系统的构建的角度来看,再循环罚款是回收的聚集体混凝土,所以可以使用用。因此,在本研究中,通过湿式(下文中称为工厂)制造的再循环骨料制造工厂(以下称为工厂),并通过湿研磨处理通过制造再生的细粉(下文中称为再现细面粉浆料)进行实验,目的是使用再生骨料混凝土确认再生骨料混凝土的测定节拍。在主鞘中,我们将介绍一些。

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