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【24h】

アルミノシリケート上に安定化されたアルカリ炭酸塩のカーボン酸化における役割

机译:碳硅酸盐稳定碳酸盐碳氧化中的作用

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摘要

カーボン酸化活性に優れるカリウムを高活性に保ちつつ安定に保持する材料として,アルカリ耐性に優れた無機多孔質アルミノシリケートに注目した.担体であるアルミノシリケートと担持したアルカリ炭酸塩の間で熱処理の際に固相イオン交換が起こり,水洗浄に対して耐性をもつ炭酸塩が生じることを見出した.カーボン酸化において,炭酸塩の電子密度と触媒活性に相関が見られた.安定に保持された炭酸塩が高活性であることから,炭酸塩が酸素の活性化および求核性酸素イオンの形成に不可欠な電子の供給源であると結論した.
机译:充满了无机多孔硅铝酸盐,其耐碱性优异,作为稳定地保持具有优异碳氧化活性的钾的材料,同时保持高活性。 在载体铝硅酸盐和负载的碱碳酸盐之间的热处理期间发生固相离子交换,并且已经发现发生与水洗涤的碳酸盐。 在碳氧化中,在碳酸盐的电子密度和催化活性中观察到相关性。 由于稳定保留的碳酸酯具有高活性,因此得出结论,碳酸盐是氧气活化的电子源和亲核氧离子的形成。

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