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フェーズドアレイTOFD法による厚肉ステンレス鋼配管溶接部の欠陥サイジング技術の開発

机译:通过相位阵列TOFD方法开发厚不锈钢管道焊缝缺陷尺寸技术

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摘要

フェーズドアレイ法を用いて,厚肉ステンレス鋼配管溶接部において,高精度で欠陥の深さ測定が可能なTOFD法を開発した。 1個のアレイ探触子により超音波の送受信を行うこと,任意の深さ位置に超音波ビーム軸の交差,集束が可能なこと,これらを組み合わせた複数条件を1度で探傷可能なこと,従来と同様のTOFD画像により結果の評価が可能なことを特徴としている。平板EDMスリットによりサイジングに係る基礎特性を明らかにするとともに, 厚さ35mmまでのステンレス鋼配管溶接部の疲労き裂,SCCの端部回折波を検出することができ,深さ測定精度も良好である見通しが得られた。
机译:在厚的不锈钢管道焊接中使用相位阵列方法,可以高精度地测量缺陷深度的TOFD方法。 通过一个阵列探头发送和接收超声波,以在任何深度位置与超声波束轴相交,并聚焦可以一次利用的这些组合,其特征在于类似于传统TOFD图像的相同的TOFD图像。 平板EDM缝隙显示出与尺寸相关的基本特性,并且不锈钢管道焊接部分的疲劳裂缝厚度高达35毫米,可以检测到SCC的端部衍射波,深度测量精度也很好。一个一定的前景是获得的。

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