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軸対称非球面研削における研削表面のナノトポグラフィー

机译:轴对称非球面磨削磨削表面的纳米复印件

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摘要

軸対称非球面研削によって加工された研削面上には規則的で微小なうねりが存在する.一般に軸対称非球面のレンズあるいは金型はボリッシングによって仕上げ加工がなされる.ポリッシングによって粗さは十分に小さくすることは可能であるが,うねりを十分に除去することはできない.加工面上に残ったうねりは形状精度を低下させる.また研削模様として現れ,製品の光学機器としての精度を低下させる.本研究ではシミュレーション及び理論計算を行い,うねりの発生原因および研削条件の関係を明らかにした.
机译:通过轴对称非球面研磨处理的研磨表面上存在常规和微小的膨胀。 通常,轴对称非球面透镜或模具通过灰色完成。 通过抛光可以充分降低抛光,但是不可能充分去除波纹。 处理表面上的护套膨胀可降低形状精度。 另外,它看起来是磨削图案,并将精度降低为产品的光学装置。 在该研究中,进行了模拟和理论计算,并阐明了产生的产生和研磨条件关系的原因。

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