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ダイヤモンド工具によるコバルトレス超硬合金の微細V溝正面切削に関する研究

机译:金刚石工具的钴钴型钴型钴型前切割研究

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摘要

高精細な光学部品などの成形加工に用いる精密金型の長寿命化を図るために,高硬度材料に直接微細加工を施すことが産業界より期待されている.本報では,すくい角が異なる単結晶ダイヤモンド工具とナノ多結晶ダイヤモンド工具を用いて,コバルトレス超硬合金に微細V溝の正面切削を行い,工具寿命を評価する.切削過程において工具形状を無酸素銅に転写し,溝深さを測定することにより工具刃先後退量(刃先損耗量)を知る.(工具刃先後退量)/(切削距離)を刃先損耗比と定義すると,すくい角0°の単結晶ダイヤモンド工具の刃先損耗比は0.012μm/m,ナノ多結晶ダイヤモンド工具では0.005μm/m,そして-30°の負のすくい角を付与した単結晶ダイヤモンド工具では0.009μm/m,ナノ多結晶ダイヤモンド工具では0.004μm/mでナノ多結晶ダイヤモンド工具および-30°の負のすくい角を付与した工具の優位性が明らかになった.一方,-30°の負のすくい角の付与により,単結晶ダイヤモンド工具では欠損が2.325μmに達した.工具刃先のSEM観察によると,単結晶ダイヤモンド工具の損耗は劈開による欠損が支配的であり,ナノ多結晶ダイヤモンド工具の損耗は摩滅摩耗と微小チッピングが支配的であった.
机译:为了延长用于成型的精密模具的寿命,如高清光学元件,预计将直接切割在工业世界的高硬度材料上。在本报告中,使用纳米晶金刚石工具具有不同耙角和纳米晶型金刚石工具的单晶金刚石工具,在钴钴和钴型型助钴处进行前切割的前切割,评价刀具寿命。工具形状被转移到氧气铜中,并且已知凹槽深度在切割过程中知道凹槽深度。 (刀具切削缘缩回量)/(切削距离)定义为切削刃磨损比,单晶金刚石工具的切削刃磨损比为0°的大小角度为0.012μm/ m,和0.005μm/ m对于纳米晶型金刚石工具,以及带负剪刀的单晶金刚石工具-30°为0.009μm/ m,纳米多晶金刚石工具为0.004μm/ m,纳米电晶金刚石工具和-30°的负读入仪。被揭示的优越性。另一方面,通过施加-30°的负剪刀,缺陷达到2.325μm,具有单晶金刚石工具。根据刀具切割边缘的SEM观察,由于裂解,单晶金刚石工具的磨损是显性的,并且纳米电晶金刚石工具的磨损由突然磨损和微碎片占主导地位。

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