首页> 外文期刊>日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 >低GWP冷媒を採用した次世代冷凍空調技術の実用化評価に関する研究開発 第1報:次世代低GWP冷媒のサイクル性能評価研究の概要と2018年度の取り組み
【24h】

低GWP冷媒を採用した次世代冷凍空調技術の実用化評価に関する研究開発 第1報:次世代低GWP冷媒のサイクル性能評価研究の概要と2018年度の取り組み

机译:低GWP制冷剂下一代冷冻空气条件实际应用评价的研究与开发。1:2018财年下一代低GWP制冷剂和努力循环绩效评价研究概述

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

2015年12月の第21回気候変動枠組条約締結国会議(COP21)で採択されたパリ協定を受け,エアコン,ショーケース等の中小型規模の冷凍空調機器へ導入される冷媒の低GWP化へ向けた研究開発が本格化している.このような次世代冷媒としては,プロパン等のHC系冷媒,HFO系冷媒やそれらの混合冷媒も含めた多様な冷媒が候補となっているが,可燃性や毒性を有する場合が多いため,安全性やリスク評価が進められている.
机译:根据2015年12月(COP21)的21世纪议会议会框架公约所采用的巴黎协议(COP21),制冷剂的低GWP减少引入了一款小型冷冻空调,如空调,展示研究和开发,即瞄准。 作为这样的下一代制冷剂,各种制冷剂包括基于HC的制冷剂,例如丙烷,其基于HFO的制冷剂和混合制冷剂是候选者,但它们具有易燃性和毒性,因此性欲和风险评估正在进行中。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号