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【24h】

鋼管杭型浅部地中熱交換井群の杭内温度分布に及ぼすSUS製採熱管の部分断熱の影響

机译:SUS热粘附管部分隔热对钢管桩型浅地面热交换井桩温度分布的影响

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摘要

地中熱は,地表から深さ100m程度までの地中に蓄えられた太陽光由来の熱であり,通年利用できる再生可能熱エネルギーとして欧米を中心に普及が進hでいる[1].多くの工法では,ボアホール型熱交換井を設置して年間を通じて温度がほぼ一定な不易層(概ね深さ10m以深)から採熱するが,日本ではその設置コストが高くほとhど普及していない.そこで日本大学工学部では,主に不易層以浅(以下,浅部地中)から採熱する浅部地中熱ヒートポンプシステムの研究を2008年度より進めており,住宅基礎用の鋼管杭群を熱交換井群としても活用することにより初期コストの大幅な低減を実現している[2].ここで熱交換井として用いられる鋼管杭[3]は閉塞杭であり,内部には水が満たされている.浅部地中熱利用では熱交換井長が短いため、熱伝導率の高い採熱管を用いないと地中と十分な熱交換ができない場合がある。採熱管の材質を,ボアホール型熱交換井で一般的な架橋ポリエチレン(以下,PEX)に替えて,ステンレス鋼(以下,SUS)とすることでこの課題の改善が期待できる.ただし,浅部地中温度は主に外気温度の影響を受けて季節変動し,福島県郡山地域における厳冬期の地表面温度は0°C付近にまで低下する.この時期に浅部地中から過剰に採熱すると,さらに温度が低下して効率的で安定した採熱ができないばかりか,熱交換井に設置した採熱管周辺が凍結する危険すらある.これを防止するため,採熱管自体は熱伝導に優れたSUS製とし,地表面付近の一部を断熱することによる改良を試みた.本報では,内部に水を満たした鋼管杭型熱交換井群において、採熱による鋼管杭内水温の変化を,材質や構造が異なる3種類の採熱管について実測し,比較解析した結果を報告する.
机译:地热热是从地面上储存在地面上的阳光至约100米的热量,并专注于欧洲和欧洲作为可再生热能,可以全部使用[1]。在许多方面,安装了孔厅型热交换井,从年度(约10米或更小),温度几乎是恒定的,但在日本,日本的安装成本很高。不。因此,在日本大学工程学院,涉及不可接受的层的浅介质热泵系统(以下简称以下),研究是在2008财年进行的,并通过作为井组进行外壳基础的钢管桩的热交换,实现了初始成本的显着降低了[2]。这里,用作热交换的钢管桩[3]是遮挡桩,水填充在内部。由于热交换井在浅面积中的热处理中短短,因此可能存在不能使用具有高导热率的热收集管的情况。通过在钻孔型热交换中使用不锈钢(下文中,SUS),并且在钻孔型热交换中,可以预期该问题。然而,浅面积温度主要影响外部空气温度,以及福岛区域的季节性波动,严重的冬季周期的表面温度降至约0℃。当此时从浅区域加热拾取时,温度降低,并且不仅是将加热管安装在热交换中的热量收集管的风险。为了防止这种情况,将热量收集管本身由可热传导优异制成,并且通过地面附近的部分的隔热尝试改进。在本报告中,在钢管桩型热交换井内填充水域,钢管桩在钢管桩中的变化测量了具有不同材料和结构的三种类型的热量收集管,和报道了比较分析的结果。做。

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