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【24h】

デシカントローター内部の温湿度分布測定に関する研究

机译:干燥剂转子内温湿度分布测量研究

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摘要

潜熱頭熱分離空調システムは消費エネルギー削減の観点から有力な手段として着目され,多くのシステムが提案されてきた.潜熱処理の手段としては,吸着材ローターを用いた除湿が一般的であり,すでに種々の吸着材·執着材を用いたデシカントローターの研究開発が行われてきた.既往の研究では,通風試験においてローター通過直後の湿度分布を鏡面冷却式露点計や温湿度プローブなどによって測定がなされている.しかし,デシカントローターは連続的に回転しながら吸着と脱着を行うため,吸脱着量は回転に伴って時々刻々と変化し,さらに回転する吸着材内部の温湿度分布の測定は配線が必要で大型な高精度センサーには困難である.児玉らは,回転するデシカントローターの内部に熱電対を埋設し,ローター内部の温度挙動を分析しているが,湿度分布については測定されていない.一方で,近年のInternet of Things (IoT)技術の普及により,物理環境測定を無線通信で行えるユニットが市販されている.そこで著者らは小型センサーと無線通信機を活用しローター内部の温湿度分布測定を計画した.本報では,まず無線式小型センサーによる回転体内部の温湿度測定結果の補正を検討し,センサーを埋設したローターを作成し,回転するローター内部の吸脱着量分布を可視化した.
机译:潜伏的热头热分离空调系统专注于能耗的角度强大的方法,并且已经提出了许多系统。作为潜热处理的手段,使用吸附转子的分层是通用的,并且已经是研究和开发已经进行了使用各种吸附剂和附着物的干燥转子。在过去的研究中,转子通道之后立即通过镜子冷却的露点计或通风测试中的温度和湿度探头测量后立即的湿度分布。然而,由于解吸以来除去解吸和去除,同时连续旋转解吸和解吸,计量和解吸量从时刻旋转,并且吸附剂内的温度和湿度分布在旋转中的温度和湿度分布进一步是大型高精度传感器难以旋转。儿童球嵌入式热电偶在旋转干燥剂转子内,分析转子内的温度行为,但另一方面没有测量湿度分布,可以通过互联网(物联网)技术的传播来执行通过无线通信进行物理环境测量的单元近年来。所以提交人利用小传感器和无线通信,并计划内部温度和内部温度和湿度。在本报告中,我们首先考虑通过无线紧凑型旋转体内温度和湿度测量结果的校正传感器,并创建嵌入传感器的转子,并在转子转子内部可视化吸附和解吸分布。底部。

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