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【24h】

ダイヤフラム構造を利用したガラス基板光導波型マイクロホンの設計-感度のダイヤフラム厚依存性およびダイヤフラム辺比依存性

机译:使用隔膜结构敏感性隔膜厚度依赖性和隔膜侧比依赖性设计玻璃基板光波导麦克风麦克风

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摘要

光導波型マイクロホンの感度は,ダイヤフラム厚の2乗に反比例することが理論的に分かっている.また,理論計算によると,感度は,ダイヤフラム辺比1以下では,辺比が大きくなるにつれて高くなっていくが,辺比1以上ではほとhど変化しなくなる.これらの依存性は,光導波型マイクロホンを設計する上で重要であるが,これまで実験的には明らかにされていない.そこで,本研究では,これらの依存性を実験的に考察した.次に,感度のダイヤフラムサイズ依存性を考慮して,ダイヤフラムサイズ20mm×20mm×0.15mmの光マイクロホンを試作し,100dB-SPLの音波検出に成功した.
机译:理论上已知光波导麦克风的灵敏度与隔膜厚度的正方形成反比。 此外,根据理论计算,随着侧粗糙度的增加,灵敏度增加,但侧比增加,但侧比没有改变。 这些依赖性在设计光波导麦克风方面很重要,但尚未通过实验实验阐明。 因此,在本研究中,这些依赖性被实验考虑。 接下来,原型膜片尺寸为20mm×20mm×0.15mm的光麦克风,100 dB-spl的声波检测成功。

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