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【24h】

TiO_2及びTiO_2-Al_2O_3系材料の化学的安定性に対するCoOの添加効果

机译:COO添加对TiO_2和TiO_2-AL_2O_3材料的化学稳定性的影响

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摘要

チタニアはノンストイキオメトリな物質であって,陽イオンと陰イオンの比が必ずしも組成式TiO_2のように1:2にはなっておらず,見掛け上,陽イオン過剰のかたちになっている。 そのため,過剰のチタン原子の量は酸素分庄が高くなると減少し,酸素分圧が低くなると増加する傾向がある。 これに対し,酸化コバルトもチタニアと同じようにノンストイキオメトリな物質であるが,その性質はチタニアと正反対である。 以上のことからチタニアへの酸化コバルト添加を行い,化学的安定性が得られるかどうかの検討を行った。 また,チタニアーアルミナ系については酸化コバルトを添加したチタン酸アルミニウムの耐火骨材としての特性を調査した。
机译:二氧化钛是一种不搅拌的材料,并且阳离子和阴离子的比例不一定为1:2,如在组合式式TiO_2中,它是阳性和阳离子的视角。 因此,随着氧分压降低,过量钛原子的量减少,并且氧分压趋于增加。 另一方面,虽然氧化钴也是二氧化钛中的不搅拌材料,但其性质与二氧化钛相对。 从以上,检查钛菊酯是否加入到二氧化钛中以获得化学稳定性。 此外,研究了钛酸铝酸铝的特性,以钛氧化铝系统作为防火骨料。

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