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高炉樋補修用ドライスタンプ材の開発

机译:高炉水沟修干印章材料的发展

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摘要

一般的に,高炉樋(以下,樋)には銑鉄やスラグ等の溶融物を受けるウェア材と,ウェア材のバックアップ機能や断熱効果を有するパーマ材が配されている。その中で,ウェア材は溶融物に触れるため,溶損や摩耗等によって損傷を受ける。そして,この損傷が一定程度進行すると,ウェア材の補修を行う必要が生じる。樋の補修においては,コスト削減の観点から,材料使用量を削減する部分補修が一般的に行われている。補修用の材料としては,簡易的に補修可能で,補修工程は短く,且つ耐用性に優れる材料の選定が望まれる。特に補修工程の長さは重要視される。
机译:通常,具有熔体的诸如猪铁或炉渣的熔体和具有磨损材料的永久材料的熔体的物品材料设置在高炉中。 其中,磨损材料接触熔体,因此损坏或磨损损坏。 然后,当这种损坏进入一定程度时,需要修复磨损材料。 在修复裂缝中,从降低成本的观点来看,通常执行减少材料使用的部分修复。 作为修复材料,易于修复,维修过程短,需要选择优异的材料。 特别地,强调了修复过程的长度。

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