首页> 外文期刊>耐火物 >コンクリート構造分野における非線形解析の適用事例
【24h】

コンクリート構造分野における非線形解析の適用事例

机译:在混凝土结构场非线性分析的案例研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

本稿では,コンクリート構造分野における非線形解析の適用事例を紹介する。種々の非線形解析法が存在するが,有限要素法と剛体バネモデル法を用いた事例を対象とする。後者の方法は,あまり聞き慣れない方法であると思われる。それゆえ,解析法そのものの解説も後ほど行うことにする。1967年,NgoとScordelisは世界で初めて鉄筋コンクリート構造問題へ有限要素法を適用した。すなわち,コンクリート構造分野における有限要素解析の利用の歴史は決して長くはない。しかし,その後の43年間,コンピュータの性能の向上とあいまって,コンクリート構造分野における非線形解析技術は飛躍的に進歩した。
机译:在本文中,我们将在混凝土结构区域领域介绍非线性分析的应用案例。 存在各种非线性分析方法,但是使用有限元方法和刚性弹簧模型方法的示例。 后一种方法似乎是一种不听到那么多的方式。 因此,稍后还执行分析方法本身的评论。 1967年,非政府组织和Scordelis首先将有限元法应用于世界上钢筋混凝土结构问题。 也就是说,混凝土结构场中有限元分析的使用历史永远不会长。 然而,在接下来的43年中,混凝土结构艺术中的非线性分析技术显着提出。

著录项

  • 来源
    《耐火物》 |2010年第9期|共6页
  • 作者

    佐藤靖彦;

  • 作者单位

    北海道大学大学院 工学院 北方圏環境政策工学部門;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 硅酸盐工业;
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号