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自然電位の経時変化に関わるいくつかの研究の紹介

机译:引入涉及自然潜力的时间变化的几项研究

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摘要

自然電位(SP)には標高が高くなるにつれてその値が減少する,いわゆる地形効果というものがあります.ところが活動的な火山においては,地形効果に反して標高が高くなっても値が減少しか、,あるいは逆に増加するといった,いわゆる正のSP異常を示すことが知られ(W型プロファイル,後述),その原因として熱水対流が考えられてきました(石戸,1981).以下の議論では,地下の流体の流れに伴って電荷が運ばれる流動電位現象によってSPが発生していると考えています.この現象は多孔質媒質中を熱水が流動する際に,界面動電現象によって電荷が共に運ばれるために生じていると考えられます.第1図は,筆者がまだ学生の頃,北海道内の有珠山,駒ヶ岳および雌阿寒岳の3火山においてSPを観測した結果をもとに描いたものです(松島ほか,1994).
机译:天然电位(SP)具有所谓的地形效果,随着高程增加,将其值降低。然而,在活性的火山中,已知即使升高抵抗地形效果,或所谓的正SP误差,例如或相反地增加(W型型材,后来),加热水对流被认为是一个原因(Ishido,1981)。在下面的讨论中,我们认为SP由流动势现象产生,其中电荷与地下流体的流动一起携带。认为这种现象发生,因为当热水在多孔介质中流动时,电荷通过界面电流一起携带。第一个数字,我基于观察北海道,Komagatake和Miamadake在北海道的3火山的结果,当我还是一名学生(Matsushima等,1994)。

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