首页> 外文期刊>日本接着学会誌 >静的引張り荷重を受ける異種材料被着体によるスカーフ接着継手の三次元有限要素法応力解析と強度について
【24h】

静的引張り荷重を受ける異種材料被着体によるスカーフ接着継手の三次元有限要素法応力解析と強度について

机译:异质材料粘附接收静态拉伸载荷的三维有限元方法应力分析及围巾粘附接头强度

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

静的引張り荷重を受ける異種材料被着体によるスカーフ接着継手の接着界面での最大主応力分布を二次元および三次元FEMにより解析し,接着界面最大主応力は三次元結果の方が大きいことを示した。接着長さ一定の場合と,被着体幅一定とした2つの継手形態の場合の接着界面最大主応力分布の差異は小さいことを示した。異種材料披着体の縦弾性係数比が小さくなるほど,接着層の縦弾性係数が大きくなるほど,および接着層厚さが薄くなるほど接着界面最大主応力は小さくなった。三次元FEM計算では,2つの継手形態に対し,スカーフ角が約60°において界面端部で発生する最大主応力は最小になった。ひずみ測定実験を行い,FEM結果と測定結果はかなりよく一致した。FEM計算により継手強度推定を行い,実験結果とかなりよく一致した。継手強度はスカーフ角θが約60°で最大になること及び被着体幅一定の継手強度が接着長さ一定の場合よりやや大きいことが示された。
机译:通过二维和三维FEM分析通过二维和三维FER分析围绕静张力载荷的围巾粘合接头的最大主应力分布的围巾粘合接头的最大主应力分布,粘合界面的最大主应力更大对于三维结果。指示。在粘合长度是恒定的情况下,在两个关节形式的情况下粘合界面的最大主应力分布恒定恒定较宽。处理材料的纵向弹性系数比越大,粘合剂层的纵向弹性模量越大,粘合剂层厚度越小,粘合剂界面越大,最大主应力。三维FEM计算最小化界面端在两个接头处在约60°处产生的最大主应力。进行应变测量实验,并进行有限元素结果和测量结果。通过FEM计算进行拟合强度估计,实验结果尽可能接近。关节强度表明,围巾角度θ高达约60°,粘附宽度略大于粘附长度恒定的关节强度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号