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パターンドメディア用シリコンおよび石英モールド製造技術の開発状況

机译:硅和石英模具制造技术的发展现状

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摘要

次世代の高密度磁気記録方式としてバターンドメディアの技術開発が進hでいる。その磁性体膜のパターン形成には、ナノインプリントリソグラフィが有力な手段として考えられている。ナノインプリントリソグラフィは1995年に当時ミネソタ大学のS.Chou教授が、インプリントで転写した樹脂層の残膜部を酸素アッシングで除去することでリソグラフィとして使えることを提案し、Nanoimprint Lithography(NIL)と命名した。この提案が、近年ナノインプリントがナノテクノロジー分野における量産技術として注目を集める出発点になっている。弊社ではNILが半導体リソグラフィとして半導体技術ロードマップ(International Technology Roadmap for Semiconductor: ITRS)の2003年版に、次世子°Cリソグラフィ(Next Generation Lithography: NGL)の候補技術の一つになったことから、半導体フォトマスクの延長上の技術と位置付け、ナノインプリントモールドの開発に取組hできた。そこで培われた技術を用いて、パターンドメディア用のモールド開発に着手した。パターンドメディアの生産には、電子線リソグラフィを用いて作成したマスターモールドから複製されたコピーモールトが使用されると考えられるが、本稿ではそのマスターモールトの開発状況について報告する。
机译:鲍兹媒体的技术开发是进展H作为下一代高密度磁记录方法。 Nanoimprint光刻被认为是磁性膜的图案形成的强大方法。提出纳米压印光刻以通过除去通过印记的树脂层的残留膜部分除去1995年在1995年的树脂层的残留膜中除去的树脂层的残留膜来用作光刻。 1995年的氧气灰化。底部。该提案已成为一个起点,其中纳米以纳米压印引起了纳米技术领域的批量生产技术。我们已成为下一代候选技术之一:下一代光刻:NGL),从2003年版半导体技术路线图(半导体技术路线图)是半导体光刻的。定位为延伸光掩模的技术,我能够探讨纳米印刷模具的发展。使用那里培养的技术,我们开始为模式介质进行模具开发。虽然认为图案化介质的生产被认为是从使用电子束光刻产生的母模的母模中使用,但是本文报告了大师换热器的发展状况。

著录项

  • 来源
    《日本磁気学会研究会資料》 |2009年第165期|共6页
  • 作者单位

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

    大日本印刷株式会社研究開発センターNPLプロジェクトチーム;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 电磁学、电动力学;
  • 关键词

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