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【24h】

直噴型レーザーコーティング装置による層形成技術

机译:直喷激光涂层装置的层形成技术

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摘要

表面改質や金型補修,さらに金属積層造形技術の一つとして,レーザー粉体肉盛技術(以下LMD, Laser Metal Deposition)が注目されている[1-3].この技術は,肉盛が必要な部分にのみ粉末を連続的に供給しながらレーザーで溶融·固化していくため,製品に対して部分的に機能性材料や形状の付加が可能である.しかし,従来のLMD装置は,kW級の高出力レーザー発振器を用い,数mmの大きなレーザースポット径で大面積を高速で処理することを特徴としているため,肉盛サイズが最小で1mm程度と微細な肉盛りは困難である[4-5].また,高出力なレーザーを用いることにより数mmの溶融池を形成し肉盛を行うため,薄肉部品や微細部品への精密な肉盛は難しく,発生する希釈過多や熱歪が無視できないという課題がある.本研究開発では,微小な層形成を可能とするため,レーザーでの積極的な加熱を基材ではなく原料粉末とすることで溶融池形成を極力抑えた従来のレーザー加工へッド構造とは異なる新たな構造の直噴型レーザーコーティング装置を開発した[6]. 本稿では,開発した装置の特徴を述べるとともに,同装置を用いてビート形成,薄板への皮膜形成および積層造形の実験を行い,その品質について検証を行った.
机译:作为表面修饰,模具修复和金属层压建模技术之一,激光粉末视频肉类技术(下文称为LMD,激光金属沉积)吸引了注意力[1-3]。该技术是为了用激光熔化和凝固连续将粉末供应到所需部分,可以部分地向产品添加功能材料和形状。然而,传统的LMD装置是由于大面积以高速处理,具有大量的激光点直径。 MM高功率激光振荡器的数量,很难最小化全尺寸和细肉体肉体4-5]。此外,由于高功率激光器用于形成几毫米熔体杆并弥补肉,精确的苍蝇到薄壁部件和细部分很困难,并且产生的稀释和热失真发生。存在不忽视的问题。在这项研究和开发中,为了能够形成一分钟的层,传统用激光加热不是基础材料,而是常规的粉末粉末,抑制常规粉末作为原料粉末。激光加工激光器分量激光涂布装置产生不同的注射激光涂布装置[6]。在本文中,我们描述了使用与薄板的薄板的薄膜的开发装置的特性和截止灌注。进行形成和层压形成的实验,验证了质量。

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