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【24h】

薄板(薄膜)·細線材料に対する斬新なヤング率測定法について(16)[大変形片持はり法(積層材料の場合):その3(間接法)]

机译:关于薄板(薄膜)和线材(16)的新型杨氏测量方法[大型吞吐量(在安装材料中):第3部分(间接方法)]

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摘要

工業界においては、たわみやすい金属系材料あるいは高分子材料の薄板や細線などが機能向上のため積層化して使用されることも多い。設計強度上こうした積層薄板(薄膜)、細線材料のヤング率を知ることは重要な課題であるが、厚さや線径が小さい材料に対して従来のヤング率測定法(引張試験、圧縮試験、片持ち曲げ試験、三点曲げ/四点曲げ試験など)を適用すること、しかも積層材料に適用することはかなり難しい。そこで筆者らは非線形大たわみ変形理論を用いて片持ち試験片を大きく変形させた状態の材料試験によって構成各層のヤング率を求める新しい方法を開発し、実験でその有効性を検証している。この大変形試験法は測定データも得やすく、ヤング率を簡単に求めることができる。ここでは新測定法における測定手法の1つである「間接法」(続報)について紹介する。
机译:在工业领域,通常通过层压金属基材料或薄板和聚合物材料的薄线和细线等来使用。知道薄膜压板(薄膜)的杨氏模量和在设计强度高于设计强度的薄线材,但传统的杨氏模量测量方法(拉伸试验,压缩试验,一体是非常难的应用突发测试,三点弯曲/四点弯曲试验,并施加到层压材料。因此,作者制定了一种新的方法,通过使用非线性大弯曲变形理论在很大变形的状态下,通过材料试验来寻求每个组分的杨氏模量,并且在实验中验证了其有效性。这种大变形测试方法易于获得测量数据,并且可以容易地确定杨氏模量。这里,将引入“间接方法”(随访报告),其是新测量方法中的测量方法之一。

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