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活断層研究センター·(財)地域 地盤 環境 研究所 合同研究発表会「大阪堆積盆地の活断層と地震動予測」講演要旨及びポスター発表概要

机译:主动修复研究中心/(商品)区域地面环境研究所联合研究介绍

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摘要

活断層研究センターでは平成14年に第1回研究発表会をつくば市で,平成15年には第2回究発表会を東京都で開催し,研究成果を発表してきた。 平成16年は大阪市において財団法人地域地盤環境研究所と共同で,「大阪堆積盆地の活断層と地震動予測」をテーマに合同研究発表会を開催した。 活断層研究センターでは全国の活断層について地形地質学的手法による特性解明とその結果を地震動評価へ反映させる研究を行なっている。一方,地域 地盤 環境 研究所は地震学及び地盤工学的手法を用いて,地域の地震動と地盤特性の解明に軸足を置いた活動を展開している。 両機関は時には共同で,また時にはライバルとして大阪堆積盆地の活断層,地盤,過去の地震や地盤災害,地震動予測などの研究を進めてきた。 今回の合同研究発表会には合計178名の参加者(産総研 26名,地域地盤研19名,外部133名)があった。 以下に講演並びにポスター発表の要旨を掲載する。
机译:在积极的修复研究中心,1993年,第一个研究介绍已于1993年举行,2003年,第二次审查报告已在东京举行,并已宣布研究结果。 2004年,在大阪市,与基金会研究中心合作,举办了联合研究介绍了“大阪沉积盆地的积极和地震预测”的主题。在主动固定研究中心,通过地理地质技术进行研究,以阐明特征及其对地震运动评估的结果。同时,区域地面环境机构利用地震和地面工程技术来开发与轴线的活动,以阐明区域地震运动和地面特征。两家机构有时是共同的,有时候,我们一直在研究活跃断层,地面,地震,地面灾害,地震运动预测等活动。共有178名参与者(26)名参与者(16)名参与者(16)参与者(19/23,133条),为这一联合研究介绍。讲座和海报演示文稿将于下面发布。

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