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バルクセラミックスの新たな形成技術:高濃度陶磁器スラリーにおける電気泳動ハイブリッド成形

机译:散装陶瓷新型技术:陶瓷浆料中的高浓度电泳杂交模塑

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摘要

分散媒中の石英微粒子が表面に電荷を持ち,電界によって分散媒中を移動するという電気泳動現象は1800年代には既に知られていた.この電気泳動現象を用いて,陽極あるいは陰極に引き寄せられた粒子が電極上に堆積することにより進行する成形法は,電気泳動成形(EPD; Electrophoretic Deposition)として1980年頃には陶磁器のうつわの成形などへの適用が報告されている.しかし,成形効率の悪さなどから広範な利用には至らなかった.一方,電気泳動を使った実用的な陶磁器の成形としては,亜鉛製対向ドラムを電極とした連続式電気泳動装置が開発され,タイル建材の製造に適用された例がある.その後,電気泳動成形は薄膜や機能性多層膜の形成といった高機能セラミックスの成形法として研究が進められ,最近では「外部場を利用したセラミックスプロセッシング」として注目されている.しかしながら,電気泳動成形現象の学術的な解明あるいはその実用技術としての展開はまだまだ発展途上にあり,さらなる基礎研究や技術開発が進められているところである.本稿では,衛生陶器やタイルといった大型のセラミックスを成形する新しい方法として,電気泳動法とセッコウ型を組み合わせたハイブリッド成形法を紹介する.また,複雑な組成の原料粒子を含hだ濃厚な陶磁器系スラリーの電気泳動による堆積挙動についての考察を示す.
机译:电泳现象,其中分散介质中的石英微粒在1800的电场中已知在分散介质中具有电荷并在分散介质中移动。使用该电泳现象,通过将吸引到电极或阴极吸收的颗粒来进展的模塑方法是电泳模塑(EPD),作为电泳模塑(EPD),并报告了incer金枪鱼等的模塑。然而,它没有从模塑效率的糟糕性达到广泛的使用。另一方面,作为使用电泳的实际陶瓷成型,开发了使用锌指方向滚筒的连续电泳装置,并且存在应用于制造瓦片建筑材料的示例。此后,将电泳成型作为形成高性能陶瓷的方法,例如薄膜或功能性多层膜,最近吸引注意力是“使用外部场的陶瓷加工”。然而,作为实用技术的电泳成型现象或其发展的学术阐明仍在开发,并正在进行进一步的基础研究和技术发展。在本文中,我们将电泳和次级类型的混合模塑方法引入混合模塑方法作为形成大陶瓷等卫生陶瓷和瓷砖的新方法。另外,通过含有含稳产陶瓷浆料的浓缩陶瓷浆料的电泳来考虑沉积行为。

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