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テラヘルツ波と材料技術-実用化の展望とセラミックス材料:ミリ波,テラヘルツ波の比較,そして各々の今後の展開

机译:太赫兹波和材料技术 - 实际使用的前景和陶瓷材料:比较毫米波,太赫兹波和每个未来的扩张

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摘要

セラミックスという言葉から,筆者が思いつくのは,まずティーカップなどの器,そして花瓶などである.つまりその程度の知識しか持っていない.ここでは,失礼して誘電体と同じ意味として考えさせて頂きたい.自分の仕事の関係で考えてみると,筆者は現在,ミリ波·テラヘルツ波帯イメージング技術(カメラ)の開発を進めているが,使っている誘電体材料は,主としてミリ波回路製作用の基板材,レンズ材などである.また使っている周波数は今のところKa (35GHz)帯であるが,さらに高い周波数へと開発していきたいと思っている.このとき,マイクロ波の延長として開発が進hでいるミリ波と,今注目されているテラヘルツ帯ではどう違うのだろうか? 周波数が高くなりテラヘルツ波帯になってくると,どういうことが変わってくるのか?これらについて,本論では,主として現象論的な立場からみてみようと思う.
机译:从陶瓷这个词来看,作者首先出来,一个T杯,如茶杯和花瓶。换句话说,只有这种知识程度。在这里,我想思考它与电介质相同。当我考虑我的工作时,我目前正在开发毫米波太赫兹波段成像技术(相机),但主要用于毫米波电路的介电材料是板材,透镜材料等。此外,所使用的频率现在是KA(35 GHz)频段,但希望开发到更高的频率。此时,毫米波之间的差异是开发作为微波的扩展的毫米波,以及现在没有集中的太赫兹乐队?当频率高并且变成太赫兹波频带时,这是什么意思?在本文中,我们将尝试从本文中的现象学局势看。

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