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造粒装置の種類と滴下型造粒装置の特徴

机译:造粒装置类型的特点和滴灌造粒装置

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摘要

各種の工業分野において,固形状製品はフレーク,粉体·粒体あるいは塊状の状態で出荷されている。 樹脂製品について考えると,製造方法としては,フレークおよび粉体ともスチールベルト·クーラーあるいはドラム·クーラーにて溶融樹脂をシート状にして冷却,粉砕すればよいため,製造は容易でコストも安価である。しかしながら,これらの樹脂製品は次の工程で他の原料との混合や再溶解などがなされる場合が多いので,その際のハンドリングのしやすさなどのために,粒状での出荷が求められるケースも多い。 水中での冷却·団化が可能な樹脂にあっては,樹脂をノズルから水浴中に押出し,固化したストランドをナイフで切断する方法が一般的で,比較的容易にペレット化が可能である。 しかし,水中での冷却が問題となる樹脂にあっては,溶融樹脂をストランド状で直接クーラーに供給して冷却団化後カッターで切断してチップにする方法と,溶融樹脂をクーラーに滴下させて球状(実際には鏡餅状)にする方法とがある。 たとえばパラフィン系の樹脂のように切断時に粉が発生する場合には,後者の方法によらなければならない。
机译:在各种工业领域,固体产物在薄片,粉末,颗粒或散装条件下发货。考虑到树脂产品作为制造方法,熔融树脂可以通过钢带冷却器或滚筒冷却器来冷却并压碎,带有窃取带冷却器或滚筒冷却器,因此制造简单,成本便宜。。然而,由于这些树脂产品通常与其他原料混合在下一步中,因此通常进行许多情况,因此由于当时的易于处理,因此需要是颗粒装运。许多。在能够冷却和补偿水中的树脂中,通常可以将树脂挤出成水浴并用刀切割固化的股线,并且相对容易地进行造粒。然而,在水中的冷却是一个问题的树脂中,熔融树脂用股线形状直接供应到冷却器中,并在冷却单元后用切割器切割,并将熔体树脂滴入冷却器中。有一种方法制作球形(实际上镜像)。例如,如果在切割时产生粉末,例如石蜡基树脂,则后一种方法必须。

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