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廃棄物·有害物質処理対策:飛灰中ダイオキシン類の揮発脱離分解プロセス

机译:浪费/危险物质加工对策:飞灰中二恶英的挥发禁止过程

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摘要

環境に排出されるダイオキシン類の有害性が認識され,各分野でその対策を実施している。 ごみ焼却施設から排出されるダイオキシン類については,1997年の旧厚生省からの通知「新ガイドライン」により,排ガス中ダイオキシン類濃度に関する具体的な恒久対策の規準値が示され,現在その対策が最優先課題として進められているところである。 この「新ガイドライン」の中では,ダイオキシン類の排出量の総量規制の必要性についても言及されており,将来は「ごみ単位量あたりの総発生量」で排出規制をするようになることも考えられる。 この総量規制が導入されれば,目標とする総排出量を5μg-TEQ/ごみトン以下にするためには,排ガスから除去された飛灰に対してもダイオキシン類を0.1ng-TEQ/飛灰g以下に削減することが必要であり,これを達成できる効果的な処理技術の開発が課題となる。 当社では,このような視点に立って理想的な飛灰中のダイオキシン類削減技術を目指して,「ダイオキシン類揮発脱離分解プロセス」を開発した。 そして,このプロセスに適応する飛灰加熱方法として「撹拌流動層加熱器」を着想し,実用機による飛灰加熱試験を行なった。 この結果,優れた加熱効率とダイオキシン類除去効果を確認した。
机译:识别出对环境的二恶英的危害性,其措施是在每个领域采取的。对于从废焚烧设施中排出的二恶英,1997年前雇员“新指南”的通知“新指南”显示了废气中二恶英的特定永久措施的标准价值,目前的优先事项是作为一个问题正在进行中。在这种“新指南”中,还提到了二恶英排放总量的必要性,也被认为能够限制未来的排放“每个垃圾单元的总开发”。如果介绍了该总量调节,则二恶英也是0.1ng-TEQ /飞,因为从废气中取出的粉煤灰,使目标总排放量低于5μg-teq /废顿。G有必要将其减少,而且可以实现有效处理技术的发展是一个问题。我们开发了“二恶英挥发性解解过程”,目的是减少理想粉煤灰中的二恶英作为二恶英分类技术。然后,作为适于该过程的粉煤灰加热方法,检查了“搅拌流动层加热器”,并且进行了实用装置的粉煤灰加热试验。结果,确认了优异的加热效率和二恶英去除效果。

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