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【24h】

フェーズドアレイアンテナの高感度化を実現する超伝導フィルタを用いた受信サブアレイユニット

机译:使用超导滤波器接收子阵列单元,该滤波器实现了相控阵天线的高灵敏度

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摘要

通信やレーダなど様々な分野で利用されているマイクロ波帯のフェーズドアレイアンテナは,近年,通信容量の増大や省電力化あるいはレーダ探知距離の増大を目指して,いっそうの高感度化が求められている。東芝は,超伝導フィルタと低雑音増幅器を-200°C付近の極低温で動作させることで損失及び熱雑音を低減し微弱な信号を検出できる極低温受信モジュールと,極低温状態を維持するために外部からの熱を遮断しつつ,同時にマイクロ波を低損失で伝達できる断熱マイクロ波インタフェースを開発した。これらで構成された受信サブアレイユニットの試作品により機能検証を行った結果,フェーズドアレイアンテナの高感度化が実現できることを確認した。
机译:在近年来,诸如通信和雷达等各种领域的微波带的相位阵列天线,需要提高通信容量,节电或增加雷达检测距离所需的灵敏度。 东芝在低温温度下操作超导滤波器和低噪声放大器,以减少损耗和热声,检测弱信号并保持低温状态。开发了一种热绝缘微波界面,可同时堵塞微管同时传输微波来自外面的热量。 由于由此配置的接收的子阵列单元的原型功能验证,证实可以实现相控阵天线的高灵敏度。

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