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製鋼スラグの蒸気エージング処理の開発

机译:炼钢炉渣蒸汽老化过程的发展

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摘要

製鋼スラグは,日本において主に道路用路盤材や土工用材として利用されており,製鋼スラグの約30%が路盤材として利用されている。製鋼スラグは,遊離石灰の水和反応による膨張特性があり,道路用路盤材として使用する前にエージング処理をする必要がある。蒸気エージング方法と加圧蒸気エージング方法は,1990年代に開発された。これらのエージング方法の開発により,自然放置によるエージングと比較して,画期的にエージング時間を短縮することができるようになった。蒸気エージング方法および加圧エージング方法の開発について紹介した。
机译:炼钢渣主要用作道路巷道材料和主要在日本的地板材料,大约30%的炼钢渣用作道路板材料。 由于自由石灰的水化反应,炼钢炉渣具有膨胀特性,并且在使用前,需要进行老化过程。 蒸汽老化方法和压力蒸汽老化方法已经在20世纪90年代开发。 通过自发抵抗,这些老化方法的开发能够缩短与年龄相比革命的老化时间。 我们介绍了蒸汽老化方法和压力老化方法的发展。

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