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社会インフラを取り巻く社会構造の変化とコンクリート構造物の長寿命化と維持管理[その12 維持管理区分を明確にした予防保全·後編]

机译:社会基础设施社会结构的变化与混凝土结构和维护管理的长寿命[第12部分预防性维护和澄清维护类别的介绍]

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摘要

予防保全を行う維持管理は,図8に示すような手順によって行うことができる。まず,対象とする構造物の維持管理区分を明確にし,維持管理区分が〔区分W〕の場合には,海砂の使用を考慮すべきであり,〔区分H〕の場合には高アルカリセメントまたは塩化物を含む混和剤の使用(現在はJISの規定により塩化物の含有量に対しては配慮がなされている)を疑う必要がある。管理区分が〔区分J〕の場合には,アルカリ反応性骨材の混入が維持管理を行うさいのチェックポイントになる。
机译:执行预防性维护的维护管理可以通过如图2所示的过程执行。 首先,澄清了目标结构的维护部分,维护和管理指标是考虑使用海砂,如果维护和管理指标是[段W],应考虑使用海砂,而在情况下[类别H],高碱性水泥或含有氯化物的混合物(目前考虑JIS规定的氯化物含量)。 如果管理部分是“段j”,则碱性反应性聚集体的混合是保持维护的检查点。

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