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武口哲也,田中孝明, 金廣有彦, 淵本康子, 和田佐惠, 大西桐子, 松田麻子, 浅野美智子, 宮本洋輔, 藤本伸一, 小崎晋司, 伊賀徳周, 西英行

机译:Tetsuya Tatsuchi,Takahiko Tanaka,Yasuhiko Kim,Satsuko Watsu,Sako Matsuda,Mitsuko Matsuda,Miyako Miyamoto,Shinichi Miyamoto,Tomoji Ozaki,Iga访问

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摘要

【背景】活性型EGFR遺伝子変異を有する肺癌に対する初回治療としての第一,第二世代EGFR阻害剤に不応となった場合,T790M変異が検出されれば第三世代EGFR阻害剤の適応となるが,遺伝子変異検索のための検体採取に苦慮することが多い.【症例】71歳女性.8年前に肺腺癌にて右上葉切除術を施行されている.術後病期IIIAであり術後補助化学療法を施行されるも,約5年後に縦隔リンパ節に再発を来した.EGFRexon18del陽性でありゲフイチニブを開始され,肝機能障害のため途中でアファチニブに変更し治療を継続していた.2年後に多発脳転移が出現し,その半年後に右胸水が出現した.胸水細胞診にて腺癌細胞が認められたもののEGFR遺伝子変異は陰性であった.局所麻酔下胸腔鏡検査を施行したところ,右壁側胸膜に多数の結節性病変を認めた.生検にて腺癌を確認し,EGFR遺伝子変異を検索したところT790M変異が検出された.オシメルチニブ投与を開始し,引き続き外来にて治療継続中である.【結語】EGFR遺伝子変異検索のための再生検の手段として局所麻酔下胸膜生検が有用であった.文献的考察を交え報告する.
机译:背景技术EGFR抑制剂作为肺癌具有活性EGFR基因突变的初始治疗,如果检测到T790M突变,则成为第三代EGFR抑制剂的适应,然而,通常难以收集基因突变搜索的标本。[案例] 71岁的女性。8年前,右上叶切割是在肺腺癌中进行的。即使在术后佐剂化疗,术后术后阶段,在纵隔淋巴结经过大约五年后再发生。egfrexon18del积极并开始GFF Peri,并且是肝功能障碍和肝功能障碍中间的肝功能障碍和变化,2年后继续治疗,出现多种脑转移,右侧胸膜水在半年后出现。EGFR基因突变是阴性的,但是阴性EGFR基因突变是阴性的。当我强迫时,在右侧壁胸膜中观察到大量的结节病变。通过活组织检查证实了真正的癌症,并且当检测到EGFR基因突变时。检测到T790 M突变。Osmelutinib管理开始并继续进行持续治疗。[结论]局部麻醉胸膜活检可用作EGFR基因突变搜索的再生试验手段。

著录项

  • 来源
    《肺癌》 |2019年第5期|共1页
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  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 肿瘤学;
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