熱ショック蛋白·抗原ペプチド複合体による腫瘍免疫の誘導

田村保明; 高後裕

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熱ショック蛋白·抗原ペプチド複合体による腫瘍免疫の誘導

机译：热休克蛋白/抗原肽复合物诱导肿瘤免疫

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癌の免疫療法が再び脚光を浴びている.それはRosenbergら,Boonらのグループによって細胞傷害性T細胞(CTL)の認識する抗原ペプチドが次々と同定され,これらの抗原ペプチドをワクチンとして使用し特異的抗腫瘍免疫を得ようとする動きが活発化してきたことによる.

机译：癌症免疫疗法再次重新腿。它是由罗森伯格等人，Boon等人的鉴定。细胞毒性T细胞（CTL）一个接一个，并且这些抗原肽用作疫苗和奇异，因此它是由于事实已经激活了获得抗肿瘤免疫的运动。

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来源
《臨床免疫》 |1998年第8期|共7页
作者
田村保明; 高後裕;
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作者单位

旭川医科大学第三内科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类内分泌腺疾病及代谢病;
关键词
Heat shock protein; Antigenic peptide; Cytotoxic T cell; Immunotherapy; Macrophage;

机译：热休克蛋白;抗原肽;细胞毒性T细胞;免疫疗法;巨噬细胞;

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专利

1. 熱ショック蛋白·抗原ペプチド複合体による腫瘍免疫の誘導 [J] . 田村保明, 高後裕臨床免疫 . 1998,第8期

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