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人間ドックにおけるスティック型嗅覚検査法(OSIT)による嗅覚障害スクリーニングの検討

机译:人体码头中粘杆型嗅觉检验方法(QTINAT)渗透损伤筛查检查

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摘要

スティック型嗅覚検査法(OSrr)は,嗅覚障害者の診断にも有用であることが明らかとなっている.さらなる用途拡大の可能性を目指.して,人間ドック受診者を対象としてスクリーニング検査としての有用性を検討した.NTT西日本金沢病院における人間ドック受診者83名(男性49名,女性34名)を対象とした.自覚的な嗅覚の程度を6段階で示すとともに,OSITのうち3臭(ばら,カレー,蒸れた靴下)を用いた検査を行った.自覚的に嗅覚障害を疑われた対象ならびにスティック型検査で2点以下の対象に残る10臭のスティックを用いて検査を行った.83名中11名が自覚的に軽度以上の嗅覚低下があると回答し,38名が3臭のスティック型検査で2点以下を示した.13臭での精査の結果,3臭での検査が2点であった29名中7名が,斉藤らが示す"標準より劣る"8点以下であ? た·2点であった被験者で嗅覚低下の自覚を有する群は,嗅覚低下の自覚を有さない群と比較し,8点以下である割合が有意に高かった.また3臭での検査で1点以下であった被験者では,喚覚低下の自覚と8点以下である割合の相関は認めなかった.さらに男性に精査対象の被験者の割合を多く認めたが,精査群での嗅覚低下の検出率に,男女間の有意差は認めなかった.OSITの3臭を用いた検査とアンケートを併用することで,人間ドックでの喚覚障害スクリーニングがより効果的に運用されると思われた.
机译:粘型嗅觉检查(OSRR)很清楚,嗅觉残疾人的诊断也很有用。旨在进一步扩张。和人类码头考试检查了作为筛查测试的有用性。 NTT West Japan Kanazawa医院的83人(49名男子,34名妇女)。主观嗅嗅液度的程度在六个阶段和试验中显示,使用3级气味(玫瑰,咖喱,塞子)。使用10个气味棒进行检查,该颗棒受到疑似主观残疾和静态测试的受试者的影响。它回答了83人出现的11人受到主观恶化,超过轻度嗅觉损失,38次表现出两种或多或少的38个粘性试验。由于13异味的顾取,三种气味中有7人中的7个是两点,因此Saito等人指出的“标准”低于8点。具有一个是一个是一个受试者的主题,这是两点和嗅觉感染感的感觉显着高于没有嗅觉感的感觉。此外,在三种气味的试验中低于一点的受试者中,观察到破坏意识程度与8分以下的百分比之间的相关性。此外,虽然审查的受试者的百分比被认为是男性,但在审查组的嗅觉减少的液滴减少的检测率上没有显着差异。通过使用3气味的体系来组合检查和问卷,据认为,人码头的退火损伤筛选更有效地运营。

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