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水車発電機の劣化診断におけるPD値と最大放電電荷量の関係に対する固定子巻線構造の影響

机译:定子绕组结构对水轮发电机劣化诊断中PD值和最大放电量的关系

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摘要

水車発電機固定子巻線の劣化診断について検討した。その結果オンライン劣化診断装置で測定するPD値は,部分放電による電圧変化△Vにほぼ等しくなる場合があることを実験的に検証した。PD値と比例定数kを使用することで,固定子巻線の絶縁耐力と最大放電電荷の関係を使って絶縁レベルの劣化診断ができる可能性があることが分かった。またこの手法が適用できるのは,今回の実験の範囲では巻線構造が波巻の場合であることが明らかになった。今後の研究により水車発電機固定子巻線の劣化診断手法としてオンライン劣化診断の採用が進むことを期待したい。
机译:检查了水轮发电机定子绕组的劣化诊断。 结果,通过在线劣化诊断装置测量的PD值通过实验验证,由于局部放电引起的电压变化ΔV可以大致等于ΔV。 通过使用PD值和比例常数k,发现可以使用定子绕组的介电强度和最大放电电荷来使用绝缘水平的诊断。 该方法也可以应用于该实验的范围,即绕组结构是波浪绕组。 我们希望采用在线恶化诊断,作为未来研究的水轮发电机定子绕组的恶化诊断方法。

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