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【24h】

分散電源の力率制御による配電系統の電圧制御マルチエージェントシステム

机译:分布系统电压控制多功能系统通过电源系数控制分布式电源

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摘要

そこで本論文では,配電線フィーダ毎に情報を集約し,分散電源の力率を変化させながら潮流計算を繰返し実施し,分散電源の適切な無効電力配分を決定する方法を提案する。提案方式は,前述の第3の方式に対応するものである。提案方式は,配電線フィーダの自己完結型のマルチエージェント電圧制御を目指した方法であり,2種類のエージェントを協調させることにより厳しい需給バランスの変動に対応させる。本方式では,制御後の系統状態を事前に検討するために,「仮想系統」上で電力潮流計算を繰返し解き,最適な制御量(分散電源の力率)を決定させているために,複雑な制御則の実装や制御パラメータのチューニングは不要である。また,配電線フィーダに連系する複数個所の分散電源を同時に制御できるために,複雑な電圧プロファイルの制御にも対応できる。本提案システムをJava言語により構築し,モデル系統上で計算機シミュレーションを行った。その結果,柔軟な配電線フィーダの電圧制御が実現できることを確認した。
机译:因此,在本文中,我们将聚集每个分发线馈线信息,重复潮流计算,同时改变所述分布式电源的功率因数,并提出确定所述分布式电源的相应的无功功率分配的方法。上述所提出的方法对应于第三方法。所提出的方法是通过协调两种代理旨在配电线送料器的自包含的多代理电压控制的方法,并且对应于严重的供需平衡的波动。在该方法中,为了考虑预先后控制系统状态时,功率流计算被重复地解决了“虚拟系统”上,最佳控制量(分布式电源的功率因数)被确定,并且并发症不需要实施控制律和控制参数的整定。此外,由于多个连接到所述配电线馈线分布式电源的可同时控制的,所以可以应付复杂的电压分布的控制。所提出的系统是由Java语言和计算机模拟构建的模型系统上进行。其结果是,可以确认的是,柔性配电线馈电器的电压控制可以实现的。

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