首页> 外文期刊>日本非破壊検査協会大会講演概要集 >柏崎刈羽原子力発電所における中越沖地震後の原子力機器の健全性評価-基礎ボルトの超音波探傷技術の適用と開発
【24h】

柏崎刈羽原子力発電所における中越沖地震後の原子力機器の健全性評価-基礎ボルトの超音波探傷技術の適用と開発

机译:Kashiwazaki Kariwa核电站核心东部地震后核电站健康评价 - 基本螺栓超声波发现技术的应用与发展

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

2007年7月の中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所の原子炉は自動的に停止し、安全機能は確保された。しかしながら、設計時の想定を超える地震動が観測されたため、地震応答解析や点検により機器の健全性評価が実施されている。機器の基礎ボルトにおいては、外観目視点検により異常は認められていないが、更なる健全性を追加確認するために、超音波探傷試験が必要である。本報告では、垂直探傷法及びフェーズドアレイ法による試験、検討結果について報告する。なお本報告は日本原子力技術協会「中越沖地震後の原子炉機器の健全性評価委員会」の活動として実施された内容である。
机译:Kashiwazaki Callee核电站的核炉自动停止,2007年7月,Chuetsu-Oki地震所保护安全功能。 然而,由于已经观察到在设计时间的假设超过假设,因此通过分析和检查实施了地震响应分析和检查。 在设备的基底螺栓中,由于外观目视检查,不允许异常,但需要超声波漏洞测试来增加额外的声音。 在本报告中,我们报告了垂直探伤和分阶段阵列方法测试和检查结果。 此外,本报告是国家核科技协会“反应堆设备卫生评估委员会在围地震之后”的活动所实施的内容。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号