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乾湿繰り返し試験におけるステンレス鋼すきま部の腐食挙動-鋼種の影響

机译:不锈钢腐蚀行为加上干燥的一部分重复钢型试验效果

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摘要

すきま内に蓄積した塩化物と腐食特性との関係を明らかにするために,数種のステンレス鋼を用いてスポット溶接によりすきまを形成して,0.86kmol·m~(-3)NaCl水溶液噴霧,乾燥,湿潤過程からなる塩乾湿繰り返し試験を行った.すきま内に蓄積した塩化物は主としてNaClであり,少量の金属塩化物を含む.すきま内Cl墓が約20mmol·m~(-2),(Fe+Cr)量が0.5mmol·m~(-2)に到達したとき,SUS436LとSUS444の最大腐食深さはサイクル数の増加とともに増加した.SUS304とSUS316Lの場合,最大腐食深さがサイクル数とともに増加するのに必要なNaClおよび金属塩化物がすきま内に蓄積されなかった.深さ方向に腐食を成長させるには,すきま内にある一定濃度以上の金属塩化物を含む塩化物を蓄積する必要がある.本研究における腐食形態は孔食であった.すきまには塩化物の蓄積を促進する役割があると考えられた.
机译:为了阐明氯化物与累积在间隙中的腐蚀特性之间的关系,采用多种不锈钢焊接形成间隙,0.86 kmol·m〜(3)NaCl水溶液喷雾干燥,干燥和潮湿的试验进行了。在间隙中积聚的氯化物主要是NaCl并含有少量金属氯化物。当CL坟墓约为20 mmol·m〜(2)时,(Fe + Cr)达到0.5mmol·m(-2),SUS436L和SUS444的最大腐蚀深度随着循环数量的增加而增加。底部。在SUS304和SUS316L的情况下,NaCl和金属氯和金属氯化物所需的循环次数增加不累积在间隙中。为了在深度方向上生长腐蚀,必须在间隙内累积含有恒定浓度或更多的金属氯化物的氯化物。本研究中的腐蚀形式正在点蚀。 Sukima被认为具有促进氯化物积累的作用。

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