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【24h】

放電加工における加工くず飛散と加工反力の同時観測

机译:加工散射和加工反作用力的同时观察加工

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摘要

放電加工における材料除去過程に関する様々な研究が行われている.従来は金属材料の蒸発および溶融部に対する気泡膨張のせh断作用が考えられていたのに対して,柳田らは低融点合金を用いた実験の結果から,溶融部の除去には放電終了後の気泡の収縮および崩壊過程が関与すると報告している.一方,Yoshidaらは気中放電においても放電点から加工くずが飛散することを明らかにしている.また,Eubankらはプラズマの理論解析を行い,陽極および陰極の除去機構として溶融部の過熱による突沸を提唱している.筆者らの一部らは加工くずが飛散する様子を高速度ビデオを用いて観察し,材料除去は放電持続時間中に様々なタイミングで生じること,および,1回の放電中に断続的に複数回生じることを報告している.そして,放電開始直後に上昇した放電点の圧力が低下することで溶融部の沸騰(キャビテーション)が起き,その作用によって溶融部が飛散するという説を提案している.本報では放電点から材料が除去される瞬間に放電点の圧力が低下しているのか否かを調べることを目的として,加工くず飛散の観察と加工反力の時間変化の測定を同時に行った.
机译:在放电加工中的材料去除过程中进行了各种研究。传统上,虽然金属材料的蒸发和泡沫膨胀到熔化部分的蒸发,但是yanagida等。从实验的结果使用低熔点合金,在排出后完成以除去熔化部分报告的气泡涉及收缩和崩溃过程。另一方面,Yoshida等人揭示了下沉从空气放电中的排放点工作。此外,Eubank等人。性质的特性等离子体的理论分析,并通过将熔融部分作为阳极和阴极去除机构提出凸起。其中一位作者观察了如何使用高速视频分散处理散射,并且在排出持续时间内的各个定时发生材料去除,并且在据报道的放电期间间歇地多次。然后,降低了放电开始后立即上升的放电点处的压力,并且发生熔化部分的沸腾(空化),并且通过熔化部分的作用提出了操作。在本报告中,同时测量散射的时间变化以及处理反作用力的时间变化在从放电点移除材料时放电点的压力是降低的。。

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