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愛知県における水稲品種コシヒカリの外観品質低下要因及びその対策について

机译:AICHI PEGIECTINGE措施水稻品种Koshihikari的外部质量下降因素

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摘要

愛知県における水稲品種コシヒカリの品質低下要因を現地調査から解析した.2006-2009年の4年間に延べ 68ほ場で調査を実施した結果,高温により発生する白未熟粒のうち基部未熟粒の発生割合が最も多かった.乳白粒 は出穂後寡照となった2009年をはじめ,全ての年次で基部未熟粒より発生が少なかった.したがつて愛知県のコシ ヒカリにおける外観品質低下要因は,主に基部未熟粒の多発によるものと考えられた.基部未熟粒の発生は.出穂後 20日間の平均気温,日照時間との間に有意な正の相関が認められたことから.気象の影響が大きいことがうかがわ れた.一方,基部未熟粒は穂揃期の葉身窒素含量,玄米タンパク質含量と有意な負の相関が認められた.また,土壌 窒素発現量と施肥窒素量をあわせた窒素供給量と基部未熟粒の間に有意な負の相関が認められた.調査ほ場の施肥窒 素量は.目標収量から推定した最適施肥量に比べ平均1.47gm~(-2)不足していた.以上のことから,本県では窒素供給 量が不足している傾向があり,基部未熟粒の発生を抑制するためには,窒素供給量を増やすことが必要であると結論 づけられた.
机译:从现场调查分析了AICHI PEGETINGE的额定水稻品种Koshihikari的质量。由于在2006 - 2009年4年内进行调查,由于在68个领域进行调查,基础非成熟的产生比例在高温产生的白色未成材晶粒中,乳状晶粒小于2009年,在标题之后已经得到了得到。它被认为是由于基础的频繁发生。在非成熟的谷物之间观察到的发生在标题后20天和阳光时间之间的显着正相关。另一方面,天气的影响大,观察到基部未成熟的晶粒与碱性氮含量和糙米蛋白质含量显着负相关。 ,氮气供应与土壤氮的表达量和施肥量相结合。金额与基础非成熟之间观察到显着的负相关。与最佳施肥相比,调查领域的受精氮的量不够从目标收入估计的金额。从上面来,得出结论,在这种州往往不足,并且为了抑制基础非成熟的产生,得出结论是需要增加氮素供应量。

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