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「不飽和土の三軸応力条件下での力学的挙動に対する弾塑性論的解釈」

机译:“不饱和土的三轴应力条件下的机械行为弹性塑性解释”

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摘要

農業土木の分野では,土と言った場合,不飽和な土を取扱うのがあたりまえに行われている。 たとえば,土壌物理においては,不飽和な水の流れを扱うし,保水特性は圃場レベルの用水量を決める上でも重要な特性である。 一方,地盤工学の分野では,土は水で完全に飽和された飽和土として,あるいは完全に乾いた土として,一般に取扱われる。 その理由としては,大きく二つのことが考えられる。 一つは,飽和土の強度は不飽和土のそれに比べてかなり小さく,かつ圧縮されやすいからである。 つまり,飽和土は不飽和土と比べてよりクリティカルである。 もう一つの理由は,飽和土では,その力学的特性を議論する場合,土(または,土粒子骨格)とその隙間を満たした水,つまり,固体と液体の二つの相を考えればよい。また,乾いた土では個体のみの一相系の問題となる。 ところが,不飽和土では,間隙には水の他に空気が存在するから,さらに気体も含めた三相系の問題を議論しなければならない。 したがって,問題がはるかに複雑となる。 つまり,理論的な展開がより難しい訳である。
机译:在农业土木工程领域,如果它说土壤,它是为了处理不饱和土壤。例如,在土壤物理学中,处理不饱和水的流动,​​水保留特性也是确定田间水平的水量的重要特征。另一方面,在地面工程领域,土壤通常用水完全饱和水或作为完全干燥的土壤来处理。原因是两个主要的东西。一个是饱和土的强度远小于不饱和土壤的强度,并且容易被压缩。也就是说,与不饱和土壤相比,饱和的土壤更为致力。另一个原因是,当讨论其机械性能时,水饱和(或土壤粒子骨架)和间隙时,即固体和液体的两个相。此外,干燥的土壤仅是单相系统的问题。然而,在不饱和土壤中,除水外,间隙还具有空气,因此有必要讨论包括气体的三相系统的问题。因此,问题更复杂。换句话说,理论发展更困难。

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