首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >(S119)非圧縮性SPH 法と離散要素法の連成計算手法を用いた高電流サブマージアーク溶接中の溶融池対流現象の三次元数値解析
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(S119)非圧縮性SPH 法と離散要素法の連成計算手法を用いた高電流サブマージアーク溶接中の溶融池対流現象の三次元数値解析

机译:(S119)采用不可明附的SPH法计算方法和离散元素法计算高电流浸没电弧焊接期间熔融池因焊熔融池因焊接三维数值分析

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摘要

サブマージアーク溶接は大電流で用いられることが多く、深い溶込みが得られることから、ビルや船舶、橋梁などの大型構造物へと適用される溶接法の1 つである。この溶接中では、アークプラズマや溶滴、そして溶接ビードはスラグおよび粉体のフラックスに覆われている。サブマージアーク溶接ではこの粉体のフラックスやフラックスが溶融したスラグが溶融金属および再凝固した溶接ビードを覆うことによって保護し,なめらかなビード外観を得ることができる。しかしながら、このフラックスやスラグは溶接部の観察を困難にし,現象の理解を妨げている.特に,溶接部の品質に影響する溶融池内の対流現象はX 線透過観察や直接観察などの実験観察手法でも明らかにすることができない.そのため、数値計算による現象解明が求められている。そこで本研究では粉体を取り扱うことができる離散要素法とラグランジュ形式の流体の計算手法であるSPH(Smoothed Particle Hydrodynamics)法を用いた連成計算手法を開発し、スラグ形成と溶融池形成プロセスを同時にシミュレートし,溶融池内部の対流現象を明らかにすることを目的とした。
机译:浸没电弧焊接通常用于大电流,并且由于获得深度传播,因此焊接方法之一适用于大型结构,如建筑物,船舶和桥梁。在该焊接期间,弧形等离子体,液滴和焊珠覆盖有炉渣和粉末通量。浸没电弧焊接可以通过覆盖熔融金属和再凝固焊缝来保护粉末和熔渣的焊剂和焊剂,以获得平滑的珠子外观。然而,这种通量或渣使难以观察焊接并防止对现象的理解。特别地,在诸如X射线透射观察和直接观察的实验观察方法中,不能阐明影响焊缝质量的熔融池中的对流现象。因此,需要通过数值计算阐明的现象。因此,在本研究中,我们使用SPH(平滑粒子流体动力学)方法进行共轭计算方法,这是一种计算波动元件方法和拉格朗日型流体的流体的方法,以及炉渣形成和熔融的极化过程。目的是同时模拟和阐明熔池内的对流现象。

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