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粉粒状原料のバーナー加熱添加による燃焼熱の着熱向上効果

机译:粉末粒状原料燃烧器加热加热燃烧热量的提高效果

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摘要

JFE スチールではステンレス鋼の溶製プロセスとして,Cr 鉱石の溶融還元法1)を採用している.本プロセスはFeCr合 金の代替として安価なCr鉱石をCr源としているため,他の プロセスと比較してコスト的に有利である.さらなるコスト優 位性を確立するためにはCr鉱石原単位の増大が重要であり, そのためには炉内への熱供給量の増加が必須となっている.転 炉の熱供給増加策としては高二次燃焼技術が行われているが, 溶鋼,スラグへの着熱効率に課題があった. そこで,本研究で はバーナー火炎を介して粉粒状原料であるCr鉱石を炉内に加 熱添加することにより,バーナー燃焼熱をメタルへ効率的に着 熱させるための方法について検討した
机译:在JFE钢中,采用Cr矿石的熔融减少方法作为不锈钢的熔体过程。 与其他过程相比,该过程具有成本效益,因为它是FECR合金作为CR源的替代品。 为了建立进一步的成本优势,CR矿石原始单元的增加很重要,因此供热量增加给炉子是必不可少的。 尽管以滚子的供热增加进行高二次燃烧技术,但是钢水和炉渣的加热效率存在问题。 因此,在本研究中,我们通过加热Cr矿石通过燃烧器火焰来检查一种通过加热Cr矿石将燃烧器燃烧热量有效地加热到金属的方法。

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