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首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >( S040) 機械式攪拌による溶銑脱硫挙動に及ぼす脱硫剤投入量の影響
【24h】

( S040) 機械式攪拌による溶銑脱硫挙動に及ぼす脱硫剤投入量の影響

机译:(S040)通过机械搅拌对脱硫剂输入量对热金属脱硫行为的影响

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摘要

溶銑の脱硫方法として、取鍋内での機械攪拌方式(KR 攪拌)が広く用いられている。KR 法では溶銑をインペラで強攪拌し、脱硫剤を溶銑中に巻き込ませることで高効率精錬を可能にしているが、脱硫に不利な低温溶銑や溶銑中[S]濃度が高い溶銑などの処理前条件によっては脱硫剤投入量が多くなる。その結果、脱硫剤の巻き込み不良により、脱硫剤投入量あたりの脱硫促進効果が見られない場合がある。本研究では、目標の脱硫速度を得るために必要な脱硫剤投入量を把握することを目的に、小型実験炉にて溶銑脱硫挙動を調査した。また、水モデル実験にて模擬脱硫剤の巻き込み状況を観察した。
机译:作为一种脱硫的方法,将钢包中的机器搅拌方法(KR搅拌)广泛使用。 在KR方法中,通过叶轮强烈搅拌热金属,通过将脱硫剂缠绕到热金属中,可以进行高效率的改进,但在热的低温热金属或热金属的加工如下热金属中的金属和[S]浓度的浓度。根据前述条件,脱硫剂输入增加。 结果,由于脱硫剂的绝缘缺陷,可能无法看到脱硫促进效果。 在该研究中,通过小型实验炉研究了热金属脱硫行为,以抓住获得靶脱硫率所需的脱硫剂输入。 此外,在水模型实验中观察到模拟脱硫剂的卷绕条件。

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